昨今の骨粗鬆症は、高齢化社会の進行とともに罹患率が増加傾向にあり、特に閉経後の女性において顕著です。
推計患者数: 2005年時点のデータでは、国内の骨粗鬆症患者は約1280万人(男性300万人、女性980万人)と推定されており、10人に1人が罹患している計算になります。
女性に多い: 50歳ごろを境に男女ともに骨密度は減少しますが、特に女性は閉経に伴う女性ホルモン(エストロゲン)の低下により骨量が急速に低下します。

「骨の貯金」の重要性: 若年期(20歳前後)に最大骨密度を上げておくことが、将来の骨粗鬆症リスクを低減します。
骨粗しょう症の予防は、特別なことではなく「毎日の積み重ね」です。食事と運動を少し意識するだけで、将来の骨折リスクを大きく下げることができます。できることから無理なく取り入れ、健康な体づくりを続けていきましょう。






